塾長の日記

2017/3/25「〇休み」の捉えかたの違い。

おはようございます!

本日も当ブログへお越し頂きありがとうございます。

深夜まで事務処理をしていたら、寝坊してしまいました。。といっても教室開講に間に合わない訳ではありませんのでご安心ください。14時以降はいつも通りお待ちしていますよ。

昨日で春期講習の二日目が終了致しましたが、新たに通塾してくださる生徒さんへの気配りや、学校が休みに入りいつも以上にエネルギッシュな生徒さんの対応で疲労があるのかもしれないです。新学期、新生活に向けて臨むお子さんたちの予習に臨む姿に嬉しく思います。。

特に小学生以下のお子さんは「〇休み」イコール休暇!!といった意識が強いと感じます。中学生以上は部活動などそれなりに忙しい反面、小学生以下のお子さんには休暇中の行動に制約を感じません。解放感でいっぱいという感じですかね(苦笑)よって教室では小学生以下のお子さんの場合、学習指導よりも躾に比重を置いた指導になります。申請した通塾時間内で落ち着きが持てないお子さんに対しては、学習の意義や通塾のルールを伝え、容赦なく退室するよう伝えます。それでもまた、次の日涼しい顔をして来るから困るのですが(笑)通塾が嫌だ。こちらも、もう来ないという生徒さんはいないことはわかっています。お子さんたちは学習の意義や必要性をわかっているんでしょうね。。この教室が楽しい場であることも。。

本日も14時開講です。さあ、急いで支度をしなければ。

藤間

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