塾長の日記
2017.03.29 教室運営の意義。
こんにちは!
本日も当ブログへお越し頂きありがとうございます。
陽射し柔らかい一日でしたね。二階に駆け上がる子供達の賑やかな声で目覚めたらすでに夕方…。
昨日は大学進学が決まった卒塾生と夕方まで過ごし、昨晩は深夜2時半まで事務処理。今朝は8時より昼まで二件の面談。家族全員揃って昼食を食べ、買い物に行き私は午後から休養。。なかなかハードなスケジュールでした。明日も午後の開講前に面談の予定、頑張ろう。
新年度はお別れの時期でもあります。今月をもって六年間通ってくれた生徒さんが旅立つこととなり、その保護者様とお話しする機会がありました。中高一貫校を受験し合格。その後も中学、高校と継続してくださいました。
日頃生徒さんを通じてはもちろんですが、保護者様からの言葉でたくさんの気づきを頂戴します。通塾期間が長いのは、通塾の目的が学力向上だけではないということ。学校やご家庭で与えられない役割を、当教室が担っているということを改めて自覚した次第です。だからこそ長期にわたり通塾してくれる生徒さんが多いのかな…励みになります。
正直、教室運営はしんどい!と思うことはありますが…新年度もイデアに通ってくれる生徒さんの為に全力を注ぎたいと思います。はい、規律ある楽しい教室にしますよ。
3月29日(水)現在、キャンペーン適用の募集定員10名に達しましたが、欠員が出ました一部学年のみキャンペーンを継続します。詳細は「教室からのお知らせ」をご確認のうえ、教室までお問い合わせください。
お問い合わせや体験学習参加の後、ご意向等保護者様より連絡が無い場合はキャンペーン受付から削除させて頂いておりますのでご了承ください。
藤間