塾長の日記

こんにちは！

東日本大震災から六年。

私は小五から高三まで仙台に住んでおりました。
あの日の同時刻、教室から外を眺めていると激しい横揺れが…何分も続き、ようやく収まった頃。きっと日本のどこかで大変なことが起きていると思い、スマホのＴＶを深夜までつけ、画面の向こうで起こっている大変な状況に呆然としながら教務にあたっていたことを思い出しました。

その翌年、私は仙台で事を興しました。

新潟でも仙台でも、たくさんの苦しい思いをしましたが、ありがたいことに全てが現在も継続しています。

東北にはまだあの爪痕もダメージもありますが、復興の道を歩んでいます。

私も同じ。

今年はしっかり結果を残せる一年にしたいと思っております。

新潟も、仙台も。
全力でいきます。

藤間