塾長の日記

こんばんは！

本日も当ブログへお越しいただきありがとうございます。

午後からご両親をお招きしご面談、
かれこれ二時間。

複数校からオファーがあり
どちらに進学を決定するべきか、ご家族で決めかねており

先月に引き続き二回目の進路面談となりました。

ヒアリングをすすめることで
ご両親の意見が異なることに気がついたのですが（笑）

お子さんの進路、将来を左右すること。

私が持っているできる限りの情報を提供いたしました。

返答期限に猶予が無く、定期テストは間近なのですが

後悔の無い進路決定をして欲しいものです。

高校受験の主人公である中３生のお子さんはまだ１５歳。

進路決定の全てをお子さんに委ねるのではなく
校風、卒業生の進路など
必要な情報を充分に入手したうえでお子さんに提供し、
ご家族の総意で、かつお子さんに決定して頂くのが
最も良いプロセスかと思います。

学習塾はお預かりしたお子さんの学習指導を行うことだけではなく
進学先の情報提供についても長けています。

その点についても
学習塾を選ぶうえでのポイントにして頂きたいと思います。

お子さんの学力だけでなく、
人間性も踏まえたアドバイスを行う塾は

そう多くはない筈です。。

本日はポッキーの日。
近隣のスーパーに買い物に出向いたら

レジには卒塾生のお母さんが（笑）

買った「プリッツ」を振舞いながら
教務にあたった本日でした。

来週１４日（火）は
ポッキーで、テスト直前の追い込みをかけて貰います！

来週は１６日(木）まで大変な混雑が予想されます。
どうぞ宜しくお願いします。

藤間