塾長の日記
2017.06.09 気づき起こす行動は、早いほうがいい。
※今月中旬に夏期募集のキャンペーンを告知致します。入塾をご検討の生徒さんならびに保護者様は「教室からのお知らせ」「塾長の日記」を随時ご確認頂きますよう宜しくお願いいたします。
こんばんは!
本日も当ブログへお越しいただきありがとうございます。
真っ赤に日焼けした高校生が夕方教室へ入ってきました。順延になった体育祭が本日に延期になったのですね。確かに昼間は好天でしたから…でも日焼け止め塗らないと今晩痛くて大変でしょ(笑)
この時期紫外線はMAXですから、気を付けてくださいな。
ということで、本日の話題。
前期中間考査の結果が返却され、その検証が続いています。結果を残すことができて、認められ、自己承認のできた生徒さんは次回以降も必ず結果を残してくれるでしょう。嬉しかったのは不本意な結果だった生徒さんの言動でした。
素直に私の話に耳を傾けてくれ、落ち着いて取り組んでくれました。今回の結果こそ不本意でしたが、次回以降は本日の学習姿勢を継続してくれれば大丈夫でしょう!
結果は過去のもの。
大切なのは、過去の結果をどう今後に活かすのか。
保護者さんには言えない、私と生徒さんの間での「秘密のアドバイス」も、通塾生全員に行いました。
私は基本遠慮せずストレートに伝えます。
そのほうが、思いも伝わりますからね。
考査というイベントは生徒さんの意識や行動を変えるにはうってつけ。
既に行動に変化がみられる生徒さんもいて…嬉しい限り。
気づき起こす行動は、早いほうがいい。
藤間